ダビマスの抱える問題–改善編

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前回の記事はこちら。

お待たせしました。


さて、前回はダビマスの抱える一番大きな問題について書きました。
今回はその問題をどう解消するのが良いか、自分なりに書いていきたいと思います。

上位勢の事は考えなくてもいい

プレイヤー層を大きく分けると、

・自分達で研究したり配合を組んだりする熱心な層
・配合など先人達の知恵を借りて楽しむ層
・ほとんど何も調べず、適当に遊ぶ層

に分けられます。
完全に一致するわけではありませんが、熱心なプレイヤーほど課金額も大きくなりがちです。
なので運営としては上位ユーザーが気になるのは仕方ありません。

が、

取りあえず上位ユーザーの事を考えるのはやめましょう。


なぜかと言うと、上位の方々は運営の考えをはるかに上回り、自ら提案してくれるからです。
そしてとても我慢強いので対策が少々遅れても我慢してくれますw
基本的には現状と同じようにツイッターの意見を参考にしていけば大丈夫です。

それよりもまずもっとライトなユーザーの対策をする事が先です。
ダビマス運営はライトユーザーはお金を出さない、と切り捨てている感がありますが、そうではありません。
このゲームは低確率のガチャしか課金要素がないので、冷静に確率で考えたら数千円では目当てのものは手に入らない事の方が多くなります。

なので多くの人が諦めてしまいお金を出さなくなるのです。

数千円というお金を出しても良い、と思えるだけの魅力のある商品が無いのです。

きちんとユーザー心理をくみ取ってあげれば一人一人は少額でも多くの人が課金するようになるでしょう。
ライトユーザーは気持ちが離れるのも早いので何よりも最優先で対策しなければなりませんし、ライト向けの対策は大体全体にとってプラスになるので上位の方々も喜びます。

まずゲームを楽しんでもらう

前回も書きましたが、お金を払おう、という気持ちになるまでには過程が必要です。
もうずーっと言ってますが、このゲームにはユーザーを楽しませようという意識がなさすぎます。
最近CMを見かけるようになり、内容を見ても新規獲得を狙っているのは分かるのですが正直今集めてもほぼプラスにはならないでしょう。
そのくらい序盤のゲーム進行がつまらないです。

選択肢を増やして自由に遊ばせよう

まず、序盤の選択肢が少なすぎます。
ダビマスはガチャで種牡馬をゲットするゲームではありません。
配合し、誕生した馬を育成し、レースに挑むゲームです。

もう最初から星4以下、なんなら少し古い非凡なしの星5を権利数1でいいので全部配ってしまった方が良いと思います。

その上で30年間は星4以下種付け自由(権利数は減らない)、解析無料などのサービスをつけて思う存分遊ばせましょう。

既存ユーザーには同じ特典がつくようプレゼントボックスに送っておけばみんな手放しで喜びます。

他のゲームに比べ、序盤が弱すぎます。
このゲームの楽しい部分を知る事なく去る人を減らすようにしましょう。

チュートリアルを丁寧に

今のチュートリアルは雑すぎて何も分からないのでもっと丁寧なチュートリアルが必要だと思います。

例えば、

同じ種牡馬を種付けした場合に、完璧な配合と配合理論なしになる同程度の能力の二頭の繁殖牝馬を用意して、それぞれのウマゲノムや生まれた産駒の能力を見せて配合理論の重要さを理解してもらったり、

守護神などの主要な才能を低レベルで良いので配布して(レベル1で効果を感じる事ができるのならそれでもいい)、才能を付けた場合、付けなかった場合の走りの違いを早い段階で実感してもらったり

ある程度調教の重要性を説明して、お任せでは能力を発揮しきれないことを理解してもらうとか


初期の訳の分からない段階で感じる理不尽さを解消してあげる事が大事です。

序盤を乗り切ったら

30年という期間を不自由なく遊んだユーザー達。
ライトユーザー、手動調教ともなると一ヶ月以上この状態が続く人も多いと思います。

そうなると30年を過ぎ、種を消費してしまうと今度は不自由さを感じるでしょう。
そこまでを楽しんでいた人ほど、「もっと遊びたい」という気持ちになるはずです。

ここで課金誘導しましょう。

星3以下なら一ヶ月500円、星4は1500円、チケットの名牝は500円で自由に使える(当然課金した期間中所持している権利は減らない)

といったように今まで通り楽しめるようなサービスをライトユーザーが「このくらいなら…」と思えるような金額で提示しましょう。


この時に妙に種の種類を絞ったりとケチ臭い事をしないように。
焼肉の食べ放題と同じです。
どうせ普通の人は元が取れるほど大量生産はできません。(ここでいう元、は例えばAAを大量に生産するなどの成果を出しまくるという事)

少額で分ける事、定額にする事にも理由があります。
少額で分ける事で一つ一つの課金への抵抗は減ります。
だんだん欲がでて、あれもこれもという内に積み重なってそれなりの値段になる丸亀製麺のようなやり方です。
定額は、最初はお金を払った気持ちになりますが、それ以降が自動なのでお金を払った気持ちが薄れて課金に対する抵抗が減ります。
携帯なんかがこのやり方ですよね。

最初はなるべく抵抗の少ない方法でお金を払ってもらいましょう。

肝心の星5は今まで同様消費するようにしておけばヘビーユーザーの課金額がガタ落ちする事もありません。
只の交換ポイント要員になってしまっているマチカネイワシミズ限定戦なんかを開催する人も出てくるかもしれませんね。

今述べたのはほんの一例ですが、既に月何万円も課金している少人数からさらにしぼり取るスタイルでは長く安定した売上を維持するのは難しくなります。
今お金を出していない多くの人達に少しずつ課金してもらう方法を考えるべきです。


10万いるユーザーの内、仮に一万人がこの定額2500円を毎月課金したらそれだけで2500万円の売上です。
ライトユーザーは無視出来る存在ではありませんよ?



疲れたのでここで一旦切ります(´-`)y-~~


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ABOUTこの記事をかいた人

1980年徳島生まれ徳島育ち。妻と息子2人(8歳と6歳)と暮らしながらパン屋を経営しつつ他の収入を模索中。 子供と虫や魚を捕まえまくった結果我が家がプチ動物園に。 ブログではほとんど書かないと思いますがビートマニアとシューティングも好き。