【簡単レシピ】パリパリ!ガーリックチキン

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どもども、こへ代です。

今日は『ガーリックチキン』です。
ガーリック臭、たまらんですねψ(´ڡ`♡)
簡単な料理やけど、美味しくなるコツがあったりするのです。

ガーリックオイル作り

まずはガーリックオイル作りです。
簡単に出来ますが、香りが良くなるコツを一つ。

油が冷たいうちからニンニクを入れて、ゆーーーっくりじーーーっくり弱火で温めて下さい。

これだけですψ(´ڡ`♡)
鷹の爪(トウガラシ)を使う時も一緒です。

我が家はにんにくチューブを使っていますが、生ニンニクを使う時は縦に切って目の部分を必ず取り除いて下さい。
ここが胸焼けする原因です。
その後、包丁を寝かせて押しつぶすと短時間で味と香りが油に移ります。

超簡単に添え野菜

じわじわガーリックオイルを作っている間に、今日の添え野菜はカボチャ。
薄ーく切って、お皿に並べて、塩ふって、ラップして、500Wで3〜4分温めるだけ✧*。٩(´ヮ`*)و✧*。

メインのチキン!

最後に肉です(ง ꒪ω꒪)ง✧
まずは下ごしらえ。

鶏ももの分厚い部分は切り目を入れて開いて厚さを整えて食べやすい大きさに切ります。
そして塩コショウして5分ほど放置して味をなじませます。

ウチは次男がパリパリとした食感が好きなので、その後小麦粉を薄ーくまぶします。
強力粉の方がよりパリパリしますが、薄力粉でも問題なしです。

そして焼く時は皮から!

小麦粉をまぶしてあるので、先に入れた順に油を吸ってしまい、ちょっとカサカサした感じになりますが、鶏からも油が出てくるので、気にせずパパっと入れます。

火加減は中火よりやや弱めで、これまたジワジワと焼きます。
鶏肉の皮と身の間に脂がたっぷりあり、実はこれが鶏特有のちょっと嫌な臭いの元なのです。
じーーっくり焼いて脂を溶かしてあげることで、美味しい匂いに変身させます。

あとは美味しそうな色に焼いてあげるだけ(๑˃́ꇴ˂̀๑)

いつもポケモンのお皿( ≖ิ‿≖ิ )

何年か前のキリンのジュース買ったら付いてくるオマケなんですが、割れない、重ねやすい、乾きやすい、で重宝してます(ง ꒪ω꒪)ง✧

簡単プロフィール

こへ代

調理師学校卒業後、そのまま助手として調理師学校に就職。
約4年勤め、出産の為退職。
現在はサンドイッチを中心に「こへぱん」製作に携わっています。

普段の料理は息子たちに「今日のごはんなに〜?」と聞かれても、「適当ご飯」としか答えれんくらい、基本的にそこにある材料で適当に作る3◯歳。


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ABOUTこの記事をかいた人

1980年徳島生まれ徳島育ち。妻と息子2人(10歳と8歳)と暮らしながらパン屋を経営(9年目突入!)しつつ他の収入を模索中。 漫画、ゲーム、インターネットと完全インドア趣味ですが実は運動も好き。